ホールであった怖い話

パチスロ歴約20年の私ですが、大学生の頃はほぼ毎日ホールに通い、社会人の頃でも週に2、3回は打ちに行くなど、かなりのヘビーユーザーでした。それだけ頻繁にホールに通っていると、ホールで様々な出来事に遭遇します。その中でも私が体験した、「ホールであった怖い話」を紹介したいと思います。

大学生の頃、イベントの時などで良く通っていたホールでの出来事です。このホールは、熱いイベントを定期的に開催しており、そのイベント内容も信頼出来るもので、私にとっては穴場で優良なホールでした。ただ唯一、そのホールでのパチスロ軍団を除いては・・・。

そんな中、「6のつく日は全機種に設定⑥を投入」といった激熱のイベントが開催される内容のメールが来たので、私はそれに参加する事にしました。そのホールは、「花火百景」を8台程設置していたので、私の狙いは当然、機械割の高い「花火百景」でした。

しかし、そのホールは抽せん入場ではなく、早いもの順での入場でしたので、パチスロ軍団より早く起きて並ばないと台を確保出来ないと思ったため、開店の約2時間前程からホールへ向かったのです。

ホールに着いた時には先客が2人で、パチスロ軍団の姿はどこにも見えず、とりあえずは狙い台である「花火百景」を取れるだろうと安心をしていました。開店30分前くらいになって、他のお客さんもチラホラ並び始めますが、まだパチスロ軍団の姿は見えませんでした。今日は来ないのかと思っていた所、開店5分前に彼らが姿を見せ、ニヤけた様子で最後尾に並び始めました。

ここで何か嫌な予感を感じつつ開店を迎えました。

開店と同時にダッシュで「花火百景」の島へ向かうと、そこには目を疑う光景が広がっていたのです。先に入場したのにも関わらず、「花火百景」全ての台の下皿に、タバコやライターが置かれており、既に台が確保されている状態だったのです。

結局「花火百景」の島は、パチスロ軍団が抑える事となり、夢の設定⑥もパチスロ軍団に持っていかれたのです。泣く泣くその島を去った私ですが、結果的には、他の機種(ニューパルサー)の設定⑥を掴むことが出来、閉店まで粘り通し、とりあえずイベントでの勝ちを収める事は出来たのです。

閉店後、景品交換所で現金に換えた後、ホールに停めてあった車の中で、今日の出来事の一部始終を友人に話して愚痴を言ってました。およそ1時間程度しゃべっていたでしょうか、ここである事実に気づくのです。その日限りの景品交換にも関わらず、パチスロ軍団が景品交換所に未だに現れていない事に。

この時初めて「ホールの恐怖」を体験したのです。信頼していたホールとパチスロ軍団が繋がっていたのですから。以来、私がこのホールに通う事はなくなりました。

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