ドマ式麻雀での立ち回り16(嫌だと感じる状況4)

前回同様、ずっと前に下書きとして書いておきながら、公開していなかったドマ式麻雀記事があったので、今回も麻雀ネタをお届けします。

過去3回の記事において、私がドマ式麻雀をやっていて「嫌だと感じる状況」について諸々お話ししてきました。

今回の記事でも、過去3回の記事同様、私がドマ式麻雀をやっていて「嫌だと感じる状況4」についてお話をしていきたいと思います。今回お話する嫌だと感じる状況は、「不用意なカン」についてです。

不用意なカンについて

私がドマ麻雀をやっていて、嫌だと感じる状況の1つが「不用意なカン」です。カンのタイミングや周りの状況次第ではありますが、不用意なカンを嫌だと感じる方は私だけではないでしょう。

不用意なカンを私なりに定義するならば、「場を荒らす事になるカン」でもあります。カンをすることでドラ表示牌が1枚増えるので、自分含めて誰かがあがった時の打点は高くなるでしょう。

カンがされた状況だと、「高打点バフ」が全員につくので、リーチをかけれる人にとっては裏ドラチャンスが1枚増えるので脅威になります。リーチ者からの直撃ロンはもちろん避けたいですし、順位変動も起こりやすいので、「カン=場が荒れる」傾向にあります。

不用意なカンで困るパターン

私にとって不用意なカンで困ると感じるパターンは以下の状況です。

誰かが鳴き(ポン)をした牌が、カンをされたことでドラがモロ乗りした時
⇒安手だったはずが、大物手に化けたことによるケアが必要になるため困ります。明らかに満貫以上の打点が見えているので、基本的にはその人に振り込まない立ち回りをしていきます。

自分がトップ目の状況で、カンをされた時
⇒単純に、2着目以下からの追撃の可能性が高まるので困ります。ダマテンでの直ロンには注意しつつ、誰かがリーチをかけた場合は、基本的にはリーチ者に振り込まない立ち回りをしていきます。

自分の欲しい牌が潰された時
⇒仮に、両面の形(4萬,5萬など)が自分の手牌にあって、相手のカンで6萬が完全に無くなった場合は困ります。あがりに向かう場合、残りは3萬しかないので、枚数的不利な状況にもなり得ます。河に3萬が2,3枚捨てられていたら、待ち牌として弱くなるので、メンツを崩す立ち回りを考えます。

不用意なカンで楽なパターン

不用意なカンで困るパターンとは逆に、楽なパターンもあります。基本的には、困るパターンとは逆の発想です。

自分が鳴き(ポン)をした牌が、カンをされたことでドラがモロ乗りした時
⇒安手だったはずが、大物手に化けたことによるサプライズとも言えます。

自分がラス目の状況で、カンをされた時
⇒ラス目故に、少しでも着順をあげたい中で、自分の打点があがるチャンスが来たことによるサプライズとも言えます。

・壁ができる
⇒仮に7萬がカンされた場合、8萬と9萬の利用価値は低くなり、安全度が高まります。また、7萬をからめた両面の形(6萬7萬 or 7萬8萬)が無くなるので、このスジの安全度が高まります。

カンをするなら

私自身がカンをするのは以下の状況の時が主です。

自分がトップ目以外の時
⇒トップ目の時は、他の方への追撃チャンスを与えず、2着目以下の場合は、自分の打点アップや場を荒らす目的も兼ねて、順位アップチャンスを作っていきます。自分がラス目なら、積極的にカンしていくのはアリかと思います。

好形のイーシャンテンもしくはテンパイの時
⇒カンでの破壊力は、メンゼン時のリーチが最強なので、極力リーチが近い状態になるまではカンはしません。自分のテンパイが遅いのに、早めのカンをしてしまうと、相手からのリーチが脅威に変貌してしまう可能性がありますので。

それ以外は基本的にはカンをせずにそのまま捨てるか、安パイとして残す感じです。

まとめ

トップ目のときは、相手からの追撃チャンスを増やさないためにもカンは極力避け、2着目以下のときは、状況次第で積極的なカンはありかと思います。自分にとって不用意なカンだけはしないようにするのが良いでしょう。

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