新型コロナウィルスとパチンコホール

久しぶりの記事投稿となりますが、2020年4月現在、世界的に新型コロナウィルスが蔓延しており、感染確認者や死者数も日に日に増していき、急速に感染拡大している現状は、もはやリアルバイオハザードの世界と思わせる今日この頃です。

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、私自身パチスロを打ちにいく頻度はかなり減り、完全自粛モードに入ってましたが、良く通うマイホールの状況が気になったのでホールに足を運んでみたところ、これまでにない措置をマイホールが施していたのが印象的でした。

今回の記事では、「新型コロナウィルスとパチンコホール」についてお話をしていきたいと思います。

マイホールが施していた措置

先ほど冒頭でも書きましたが、マイホールがこれまでにない措置を施していたので、まずはその内容を書き留めたいと思います。

朝の抽せんにおいて「密」防止

朝の抽せんを受ける際に、これまでは密集して並んでいたところを、1メートルほどの等間隔を空けることで、「密」を防止する措置を取っていた

パチンコホールへの入場制限

ホールの中に入る際に検温を行い、37度を超える、もしくは、37度近い微熱を持つ遊技者の入場を断る措置を取っていた

遊技台の「密」防止

遊技台を1台置きに電源ONにし、電源ONの隣の台は電源OFFにして稼働停止をさせ、隣の台に遊技者と遊技者が密接しないように、「密」を防止する措置を取っていた

ON台 OFF台 ON台 OFF台 ON台 OFF台 ・・・・・

コイン単価の高い機種を優先稼働

遊技台の「密」防止の続きでもありますが、従来の島単位でこれをおこなうと、全機種が均等に半分の稼働状態となりますが、ホールにとって利益を取りやすい機種は稼働停止させたくないので、従来の島構成を変えて、稼働させたい機種を1台置きに設置するように配置変更する措置を取っていた

[これまで]
〇〇〇〇〇×××××
[措置後]
〇×〇×〇×〇×〇×

※ 〇:コイン単価の高い機種、×:コイン単価の低い機種

健全な対応でもあるが苦肉の策

マイホールの施した措置を見てみると、新型コロナウィルスの対策としてかなり良い対応をしているなと感じました。ただ、その一方で、生き残りをかけてかなり必死な部分も見受けられ、「健全な対応でもあるが苦肉の策」に見えたのも事実です。

実際問題、他の業界では、完全自粛で営業停止や時短営業を泣く泣くしている企業が沢山あります。その中で、「なんでパチンコホールは営業してるんだ!」って声も多く挙がっているのも事実です。

全ての業界に言えることではありますが、営業停止や時短営業になると、それだけで大幅な売り上げダウンとなり、その状態が1週間とかの短い期間ならまだしも、1か月や数か月続く場合、経営困難となり、最悪のケースだと潰れてしまうでしょう。

売り上げ規模で見てみると、パチンコ業界は、4号機全盛期の頃は約30兆円産業と呼ばれるほどの大規模な娯楽産業でもありました。昨今のパチンコ業界は、全盛期と比べるとかなり売り上げは落ちましたが、それでも約20兆円(2019年時点)ほどの売り上げがまだあります。

もし、パチンコ業界が完全に営業停止となった場合の損害は計り知れないものがあり、業界に従事する方はかなり多いので、生活困窮となる方が莫大に増えると想定されます。

パチンコ業界を庇うわけではありませんが、パチンコ業界は他の娯楽産業と比べても規模がかなり大きい産業なので、簡単に潰せないのではないかと思います。

まとめ

新型コロナウィルスがいち早く終息するのを願うばかりです。

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