バジリスク絆2(設定毎のBT期待値概算)

前回の記事では、バジリスク絆2における導入前の事前スペックとして、既に公表済の情報を基に「有利区間と狙い目」ついて考察してみました。

今回の記事では、現状では設定1のBT期待値しか公表されていないバジリスク絆2において、気になる「設定毎のBT期待値」について、考察していきたいと思います。

なお、既に公表されているスペック情報を基に、独自で概算をおこなった期待値算出のため、あくまで参考程度に読んでもらえればと思います。

公表済スペックのおさらい

BT獲得枚数期待値の算出のため、公表済スペックをおさらいとして載せておきます。

設定毎のBT期待値を概算で出してみる

全設定を10000プレイ遊技した場合で考えてみます。

10000プレイ遊技した場合の、「IN枚数」「OUT枚数」「差枚数」「BC回数」「BT回数」をとりあえず算出します。

1. IN枚数算出

全設定、3枚掛け遊技を10000プレイするので、IN枚数は「3×10000」で「30000枚」となります。

2. OUT枚数算出

各設定、IN枚数に公表済の機械割を乗算すれば算出できます。

設定1:30000 ×  97.4% = 29220枚
設定2:30000 ×  98.6% = 29580枚
設定3:30000 × 102.0% = 30600枚
設定4:30000 × 106.1% = 31830枚
設定5:30000 × 110.1% = 33030枚
設定6:30000 × 112.9% = 33870枚

3. 差枚数算出

各設定、「OUT – IN」で算出できます。

設定1:29220 – 30000 = -780枚
設定2:29580 – 30000 = -420枚
設定3:30600 – 30000 = 600枚
設定4:31830 – 30000 = 1830枚
設定5:33030 – 30000 = 3030枚
設定6:33870 – 30000 = 3870枚

4. BC回数算出

「回転数÷BC当せん確率(分母)」で算出できます。

設定1:10000 ÷ 139.4 = 約71.7回
設定2:10000 ÷ 132.8 = 約75.3回
設定3:10000 ÷ 134.1 = 約74.6回
設定4:10000 ÷ 128.1 = 約78.1回
設定5:10000 ÷ 125.4 = 約79.7回
設定6:10000 ÷ 110.2 = 約90.7回

5. BT回数算出

「回転数÷BT初当たり確率(分母)」で算出できます。

設定1:10000 ÷ 525.6 = 約19.0回
設定2:10000 ÷ 453.3 = 約22.1回
設定3:10000 ÷ 457.7 = 約21.8回
設定4:10000 ÷ 371.4 = 約26.9回
設定5:10000 ÷ 370.9 = 約27.0回
設定6:10000 ÷ 235.7 = 約42.4回

「1.」~「5.」を計算した結果をまとめてみます。

必要最低限の情報は出そろったので、これらの数値をもとにBT獲得枚数期待値を割り出していきます。

6. 10000プレイ回すのに必要なメダル算出

1000円あたりの回転数が約49.5Gなので、10000プレイ回すのに必要なメダルは、全設定、等価換算で、

10000(プレイ) ÷ 49.5(ベース) × 50(1000円分の等価メダル)
 = 約10101枚

となります。

7. 10000プレイ回したときのBCとBTの総払出算出

先ほど算出した「10000プレイ回すのに必要なメダル(約10101枚)」に各設定の差枚数を加算することで、BCとBTの総払出を出します。

設定1:10101 – 780(差枚数) = 9321枚
設定2:10101 – 420(差枚数) = 9681枚
設定3:10101 + 600(差枚数) = 10701枚
設定4:10101 + 1830(差枚数) = 11931枚
設定5:10101 + 3030(差枚数) = 13131枚
設定6:10101 + 3870(差枚数) = 13971枚

8. BC総払出枚数算出

10000プレイ回した時のBC回数(各設定)は既に算出済なので、BC1回の継続G数を約16G、純増枚数を約2.9枚として、BC総払出枚数を算出していきます。なお、通常BC中はベルナビが50%とのことなので、ベルナビ50%として算出します。

設定1:71.7(BC回数) × 16(G数) × 2.9(純増) ÷ 2(ナビ50%) = 1664枚
設定2:75.3(BC回数) × 16(G数) × 2.9(純増) ÷ 2(ナビ50%) = 1747枚
設定3:74.6(BC回数) × 16(G数) × 2.9(純増) ÷ 2(ナビ50%) = 1730枚
設定4:78.1(BC回数) × 16(G数) × 2.9(純増) ÷ 2(ナビ50%) = 1811枚
設定5:79.7(BC回数) × 16(G数) × 2.9(純増) ÷ 2(ナビ50%) = 1850枚
設定6:90.7(BC回数) × 16(G数) × 2.9(純増) ÷ 2(ナビ50%) = 2105枚

9. BT総払出枚数算出

「7.」で算出した「10000プレイ回したときのBCとBTの総払出」から、「8.」で算出した「BC総払出枚数」を減算することで、BT総払出枚数を算出します。

設定1:  9321 – 1664 = 7657枚
設定2:  9681 – 1747 = 7934枚
設定3: 10701 – 1730 = 8971枚
設定4: 11931 – 1811 = 10120枚
設定5: 13131 – 1850 = 11281枚
設定6: 13971 – 2105 = 11866枚

10. 1回あたりのBT獲得枚数期待値算出

「9.」で算出した「BT総払出枚数」を、10000プレイ回したときの「BT回数」で除算することで、「1回あたりのBT獲得枚数期待値」を算出します。

設定1: 7657(BT総払出枚数) ÷ 19.0(BT回数) = 402.4枚
設定2: 7934(BT総払出枚数) ÷ 22.1(BT回数) = 359.6枚
設定3: 8971(BT総払出枚数) ÷ 21.8(BT回数) = 410.6枚
設定4:10120(BT総払出枚数) ÷ 26.9(BT回数) = 375.9枚
設定5:11281(BT総払出枚数) ÷ 27.0(BT回数) = 418.4枚
設定6:11866(BT総払出枚数) ÷ 42.4(BT回数) = 279.7枚

「6.」~「10.」を計算した結果をまとめてみます。

まとめ

「事前スペック考察」で予想した通り、奇数偶数設定でBT性能の差があることが再確認できたのと同時に、設定6はBT性能がかなり弱いことが分かります。また、BT性能は設定1が一番高いと思ってましたが、設定5が一番高い概算結果となりました。

BT獲得枚数期待値(独自概算値)
設定1:約402.4枚
設定2:約359.6枚
設定3:約410.6枚
設定4:約375.9枚
設定5:約418.4枚
設定6:約279.7枚

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