北斗の拳天昇(ハイエナ期待値について)

北斗の拳天昇が市場に導入されて1か月以上が経ち、少しずつ機種の解析情報も出始めてきました。北斗の拳天昇における私の印象としては、「設定狙い」と「ハイエナ狙い」の両方が優れている、6号機屈指の機種と感じています。

北斗の拳天昇のハイエナ期待値を算出している攻略系サイトは幾つかありますが、今回の記事では、ハイエナ狙いが優秀な北斗の拳天昇における「ハイエナ期待値」について、「なぜここからの打ち出しで期待値があるのか」を織り交ぜながら考察していきたいと思います。

激闘ボーナスを如何に良い確率で引くかが鍵

北斗の拳天昇でまとまった出玉を得る為には、RUSHに入れる必要があります。そのRUSHに入れるためには、激闘ボーナスを引く必要があります。故に、「激闘ボーナスをより良い確率で引く」ことがRUSHに入れれる確率を高め、ハイエナ期待値も高める鍵とも言えます。

ハイエナ期待値を高める為に必要な激闘ボーナス確率

激闘ボーナスをより良い確率で引く事が鍵と言いましたが、実際にどの程度の確率で引ければよいのかを詳しく見ていきます。公表済のスペックをまずは載せておきます。

設定 ベース 激闘B出現確率 機械割 RUSH期待枚数
1 : 50G/1K 1/398.8  97.9% 1000枚
2 : 50G/1K 1/339.2  99.0%  850枚
3 : 50G/1K 1/373.1 100.1%  950枚
4 : 50G/1K 1/333.5 105.4%  800枚
5 : 50G/1K 1/352.7 110.0%  900枚
6 : 50G/1K 1/324.4 114.0%  800枚

一般的な機種なら、「機械割100%を超える設定と同等の当たり確率で引ければ期待値プラス」といった単純な期待値算出ができますが、北斗の拳天昇ではそう単純にはいきません。と言うのも、奇数設定と偶数設定で激闘ボーナス出現確率やRUSH期待枚数が異なるので。

例を挙げると、「激闘ボーナス出現確率1/373.1の設定3は機械割100.1%」で、機械割100%を超えるが、「激闘ボーナス出現確率1/339.2の設定2は機械割99.0%」で、機械割100%を下回ります。

これが意味するのをまとめると以下と言えます。

・激闘ボーナスを設定3の出現確率で引いた場合
 ⇒設定3ならプラス、設定2なら大幅マイナス
・激闘ボーナスを設定2の出現確率で引いた場合
 ⇒設定3なら大幅プラス、設定2ならマイナス
・設定2より良い確率で激闘ボーナスを引いた場合
 ⇒設定不問で期待値がプラス

目安としては、1/330より良い確率で激闘ボーナスを引ける台を打つことがハイエナのボーダーラインとも言え、激闘ボーナスを1/300より良い確率で引けるとなお安定するでしょう。

ハイエナ期待値表

RUSH最低期待枚数(OUT)と通常最大プレイ数(IN)を設定して最低期待値を出すことで、最低期待値を得る為に必要な激闘ボーナス確率がある程度算出できます。

実際にハイエナする台の設定は不明なので、RUSH期待枚数は一番低い800枚を期待値としておき、激闘ボーナスの当たりは最大天井に到達する最低パターンを考慮したものとしておきます。

これらを踏まえて、打ち出し毎の狙い目となるハイエナ期待値表を概算で作成してみました。(基本的には、設定2の激闘ボーナス出現確率より良い確率で引けるパターンが狙い目)

パターン1~7は有利区間リセット後で、パターン8~22は激闘ボーナス1回目が当たった後での打ち出しとなります。また、オレンジ色で囲んだ「〇」のついているパターンでの打ち出しが狙い目となります。

※安定した期待値を得るために、最低ケースを想定して算出した表なので、「〇」がついていないパターンでも期待値がプラスになる打ち出しはあります。

まとめ

北斗の拳天昇におけるハイエナ期待値は、奇数設定と偶数設定で微妙に変わってきます。安定したハイエナ期待値を得るなら、「設定2の激闘ボーナス出現確率1/339.2」より良い確率で初当たりを引けるのが理想です。

ハイエナボーダーライン
激闘ボーナス初当たり確率:1/330

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