ノーマル機とAT/ART機の機械割の違いについて

パチスロ機には、各メーカーが設計した遊技機毎の機械割が存在するのは周知のことかと思います。基本的に、機械割が高いほど出玉性能が優れており、機械割が低いほど出玉性能は劣ります。

また、パチスロのタイプを大きく分けると、
■ノーマル機(規則上の本物のボーナスで出玉を増やすタイプ)
■AT/ART機(押し順小役で出玉を増やすタイプ)
の2種類に区分できます。

さて、このノーマル機とAT/ART機における機械割ですが、これらの機械割には大きな違いがあり、それを知っておかないと損をしてしまう可能性があります。

今回は、ノーマル機とAT/ART機における機械割の違いについて説明していきたいと思います。

ノーマル機

ノーマル機は、規則上の本物のボーナスで出玉を増やすタイプの遊技機なので、基本的にどこから打っても毎遊技完全確率でボーナスが抽せんされています。

それゆえに、「ボーナスが当たりやすいゲーム数」や「ボーナスが当たりにくいゲーム数」などは一切存在せず、常に平等な出玉性能状態を維持していると言えます。

なので、閉店前などのギリギリの時間まで打つことが可能で、高設定なら時間いっぱい期待値を稼げるタイプの遊技機でもあります。

ノーマル機の機械割イメージ図は、ざっくりではありますが、こんな感じです。

ノーマル機機械割イメージ

ノーマル機まとめ

仮に機械割が110%なら、常に110%の期待値を稼げるので、「機械割=期待値」となります。

AT/ART機

AT/ART機は、高確率で成立してる押し順小役で出玉を増やすタイプの遊技機ですが、通常時(ナビをせずに出玉を減らす区間)やAT/ART時(ナビをして出玉を増やす区間)が存在します。

また、低確率や高確率などの様々な内部状態により、「AT/ARTに当たりやすい状態」や「AT/ARTに当たりにくい状態」が必然的に生まれてしまいます。

AT/ART機で注意したいとことは、当たりやすい(機械割200%)状態と当たりにくい(機械割20%)状態の全ての状態を考慮したものが機械割となる点です。
(※ここでの機械割200%や20%はあくまで例です)

なので、当たりにくい状態(いわゆる低確率状態やゾーン以外)を打つことは、基本的に機械割(期待値)がほぼ無い状態を打っているのと変わらず、機械割(期待値)を大幅に下げる行為でもあるので、避けるべきとも言えます。

AT/ART機の機械割イメージ図は、ざっくりではありますが、こんな感じです。

AT/ART機機械割イメージ

AT/ART機まとめ

仮に機械割が110%なら、低確率(機械割20%)や高確率(機械割200%)などの全ての遊技状態を加味したものなので、「機械割≠期待値」となります。

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