FXをやる上で収支表は大事

「あなたはFXで利益をあげれてますか?」
「あなたはFXで勝てていますか?」

このような質問をされた時に、「恐らく勝てているだろう」「負けてはいないだろう」と答える方は少なくないでしょう。

でも、そう答える人の大半が、実際は負けているのが現実ではないかと思います。(実際に私も、FXを始めた頃はそんなに負けていないと思っていたのですから。。)

良く言われるのが、「良い思い出は強く印象に残りやすいが、悪い思い出は(忘れたいが故に)印象には残りづらい」と。

「自分はFXで勝っているのか?それとも負けているのか?」

それを証明し、現実を受け入れ、次なるステップへと導くために大事なモノこそが、「収支表」とも言えます。

私がFXの収支表を付け始めるようになったのは、一度50万円の資金を失い、強制ロスカットをされて、勝つ為に必要な行為として、収支表を付けるのが大事だと知ってからです。

参考になるかは分かりませんが、私が今でも欠かさずに付けている収支表のサンプルを以下に紹介したいと思います。

収支表サンプル

収支表は基本的にエクセルに記入してます。

FX収支表サンプル

各項目の簡易説明をしていきます。

No

1回の取引内容をその行に書くための番号。
このNoを見る事で、これまでの取引回数が把握できる。

取引開始日時

エントリーした年月日と時間を記入。
どのタイミングでエントリーしたかを把握できる。
(前後にイベントがあったから値動きしたなどが後から分かる事も)

通過ペア

エントリーをした通貨ペア(ドル円、ポンド円、ユーロ円など)を記入。
相性の良い通貨ペア、相性の悪い通貨ペアなどを把握できる。

lot

エントリーをした際のlot数を記入。
レバレッジの比重を把握できる。
(自分の資産に見合ったlot数だったかも分かる)

区分

エントリーが「買」か「売」かを記入。
売買どちらでエントリーしたかを把握できる。
(買い優勢、売り優勢なども見えてくる事も)

売買値

エントリーした時の取引値を記入。
どの取引値でエントリーしたかを把握できる。
(特定値が、強いレジスタンス、サポートラインを持っているなど分かる事も)

所感&手法(取引開始時)

エントリーした時の所感&手法を記入。
所感は、なぜそこでエントリーしたかの理由などを書く。
手法は、自分がおこなった取引手法を書く。
(これで、エントリーしたときの思惑などが後で分かる)

取引終了日時

イグジットした年月日と時間を記入。
どのタイミングでイグジットしたかを把握できる。
(前後にイベントがあったから値動きしたなどが後から分かる事も)

決済値

イグジットした時の取引値を記入。
どの取引値でイグジットしたかを把握できる。
(特定値が、強いレジスタンス、サポートラインを持っているなど分かる事も )

pips

獲得pipsを記入。
買いの時 : 決済値(イグジット値) – 売買値(エントリー値)
売りの時 : – (決済値(イグジット値) – 売買値(エントリー値))
(実際の勝ち負け額よりも、獲得したpipsが重要)

スワップ

エントリーした当該ポジションで得たスワップを記入。
(長期保持のポジションならスワップでの獲得額を把握するのは大事)

結果

当該ポジションでの損益額を記入。
「結果 = (lot × pips × 100) + スワップ」

学び(感想)

当該取引に対する総括を記入。
成功したことや、失敗したことなどを書くことで、後で見た時に教訓になり得る事も。

まとめ

収支表を付けるのは正直面倒臭いと思うかもしれません。それでも取引毎に収支表を付けるのは、後々、自分の取引の成果や反省事項がハッキリと見えてくるので、やるべき行為だと感じます。最低限、取引のプラスマイナスが分かるようにはすべきかと思います。

収支表も付け始めれば、日課みたいになって徐々に慣れてきます。私の場合、収支表に細かい項目まで作って記入しておりますが、収支表のフォーマットも人それぞれなので、自分なりの収支表を作るのはアリかと思います。

収支表を付ける事で少なからず、自分のFX人生がプラスになるはずなので、是非実践をおすすめします

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