ドマ式麻雀での立ち回り7(攻めの実践法)

前回の記事では「攻めの必要性」について解説しました。詳細は、以下のURLを参考にしてみてください。

参考: ドマ式麻雀での立ち回り6(攻めの必要性)

今回の記事では、私自身の立ち回りも兼ねた、具体的な攻め方の実践法について解説していきたいと思います。

攻めに入るべき時

全ツッパで守りを無視した打ち方をすれば、上がれる回数は増えますが、その分、放銃する回数も増えて、余計な失点も増えてしまいます。また、全防御で守りを徹底した打ち方をすれば、放銃する回数は減りますが、その分、上がれる回数も減って、加点チャンスを逃すことにもなります。

要は、攻守のバランスが大事となり、基本的には守り重視で余計な失点を抑えつつ、「ここぞという時の攻め」で、失点を上回る上がり(加点)をする事が理想です。

「攻めに入るべき時」の立ち回り例は沢山ありますが、その中でも、私自身が重要視している攻めの立ち回り例を以下に解説します。

自分が親の時

麻雀のルールにおいて、「親の時の上がり加点は1.5倍、親の時のツモでの失点は2倍」があり、親の時には「攻撃力UPバフ」と「守備力DOWNデバフ」が付く仕様になっています。

はっきり言って、親の時の「攻撃力UPバフ」は強力です。ドマ式麻雀は半荘戦(東南戦)なので、誰もハコテンにならなければ、2回の親番が回ってきます。この親番の時こそ、「攻めに入るべき時」でもあり、大きな加点を得るチャンスでもあります。

また、親の時のツモでの失点2倍という「守備力DOWNデバフ」がありますが、あくまでも、ツモられた場合に、他の子より2倍多くの点数を支払うだけです。仮に直ロンされたとしても、支払う点数が2倍になるわけではないので、そこまで痛手を負うデバフではないとも言えます。

なので、自分が親の時は、攻撃力1.5倍バフを最大限に活かすためにも、積極果敢に攻めるべき状況でもあります。

供託棒や積み棒がある時

前局に誰かがリーチをかけて、誰も上がれずに流局した場合、次局にはリーチ棒が供託され、積み棒が1本置かれた状況になります。リーチ棒1本の価値は1000点で、積み棒1本の価値は300点となり、1翻役分の価値に相当します。

もし流局した後の次局に、供託棒や積み棒が大量に置かれた状況なら、「攻めに入るべき時」とも言えます。仮に1000点の安手で上がっても、供託棒と積み棒の加点を考慮すると、2翻分の上がりに相当するからです。

供託棒や積み棒をあまり気にしない方も居るかもしれませんが、「加点バフ」を受けれるチャンスでもあるので、供託棒や積み棒が置いてある時には、積極果敢に攻めるべき状況でもあります。

自分がラス目の時

ドマ式麻雀では、レートを上げるためには2位以上、段位を上げるためには3位以上をキープすることが重要です。レートと段位の両方が下がる4位(ラス)を取ってしまうのが一番痛いです。

なので、自分がラス目の時は、「攻めに入るべき時」とも言えます。とは言え、東場、南場、オーラスなどの状況次第で、「攻めに入るべき時」の意識度は変えないといけません。

東場でラス目の時

まだまだ前半戦なので、無理に攻める必要はありません。無理に攻めてハコテンでゲームが終了してしまうのが一番痛いです。挽回の余地は十分に残されているので、焦らずにじっくりと失点分を取り返し、少しずつ加点する意識でいいでしょう。

南場でラス目の時

後半戦突入ということもあり、多少攻めに入るべき時でもあります。残りの局数もわずかになっており、残りの局数を意識した上で、まずは3位との差を縮め、3位になることを目指すといいでしょう。

オーラスでラス目の時

最終局なので、全力で攻めにいく状況でもあります。全力で攻めるのはもちろん、着順が1つでも上になるあがりでないと意味がありません。あがっても4位(ラス)のまま終われば、レートと段位ポイントはマイナスになってしまうのですから。

まとめ

私自身が重要視している攻めの立ち回り例をいくつか挙げてみましたが、攻めの実践法とは、守りを重視しつつ「攻めに入るべき時」にしっかりと加点をする立ち回り(ヒットアンドアウェイ)をすることでもあります。

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