ドマ式麻雀での立ち回り6(攻めの必要性)

前回までの記事では、ドマ式麻雀における「守り」関連について解説してきましたが、今回からは、ドマ式麻雀における「攻め」関連について解説していきたいと思います。

ドマ式麻雀における「守り」に関しては、以下URLを参照してみてください。

参考: ドマ式麻雀での立ち回り3(守りの重要性)
参考: ドマ式麻雀での立ち回り4(守りの実践法)
参考: ドマ式麻雀での立ち回り5(守りの5大手法)

なお、今回の記事では、ドマ式麻雀における「攻めの必要性」について、触れていきたいと思います。

攻めが必要な理由

「守りの重要性」の記事でも解説しましたが、麻雀は、自分を含めた4人で順位を争うゲームです。対戦メンバーの雀力が全く同じだった場合、1局で自分が上がれる確率を単純に計算すると25%(4回に1回)となり、半荘を通すと、自分が上がれる回数は2,3回になります。

基本的に、「攻めの機会」が少ない麻雀ではありますが、約25%(4回に1回)の自分の上がり時に、如何に加点を得られるかも麻雀では大事です。

<半荘終了時の点数状況毎の最終順位イメージ>
1位 : 35000~45000点
2位 : 25000~35000点
3位 : 15000~25000点
4位 :  5000~15000点

麻雀ではゲーム開始時25000点持ちが一般的です。「半荘終了時の点数状況毎の最終順位イメージ」を見ると、2位以上になるためには25000点以上持っていないと厳しく、1位になるためには35000点以上持っていないと厳しいと言えます。

常に守り重視で、直ロンされない立ち回りをしたとしても、自分の上がりが0回(上がり時の加点が0点)だったら、最終的な持ち点は25000点以下となり、2位以下が濃厚になるでしょう。

故に、1位や2位になるためには、守りを重視しつつ、「ここぞという時の攻め」が必要になってくるとも言えます。

ここぞという時の攻め

半荘を通して自分の上がれる回数は2,3回なので、この2,3回での上がりチャンスをどう攻めるかが重要です。

打点毎のイメージを以下にまとめてみます。
(打点が低いと上がり回数が多く、打点が高いと上がり回数が少ないものとします。)

打点の低い上がり

1000点や2000点の上がりばかりで、平均打点が2000点の場合

上がり回数 : 3
総加点 : 6000点(2000点×3)

打点がそこそこ高い上がり

3900点や5200点の上がりばかりで、平均打点が4000点の場合

上がり回数 : 2
総加点 : 8000点(4000点×2)

打点が高い上がり

8000点以上の上がりばかりで、平均打点が8000点の場合

上がり回数 : 1.5
総加点 : 12000点(8000点×1.5)

ここぞという時の攻めまとめ

打点の低い上がりを数多く目指して上がるより、打点が高い上がりを1,2回目指してきっちり上がった方が、加点期待値は大きいと言えるでしょう。

「攻めの頻度を増やす」ということは、裏を返すと「守りが薄くなる」ことでもあり、余計な失点を増やすリスクにも繋がります。コツコツ安い手を上がり続けても、1回の相手からの大物手に振り込んだりして失点したら、全てが水の泡になってしまいます。

ここぞという時の攻め」は、高打点が期待でき、上がれる可能性が高く、失点リスクが小さい時とも言えるでしょう。

まとめ

「攻めでの加点 > 守りでの失点」

この攻守のバランスを意識した立ち回りをすれば、原点25000点以上をキープできる可能性がぐっと高まり、最終的に2位以上になれる可能性もグッと高まるでしょう。

次回の記事では、私自身の立ち回りも兼ねた、具体的な攻め方の実践法について解説していきたいと思います。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です