ドマ式麻雀での立ち回り2(小技)

前回の記事では、「基本スタイル」と言う名の「マイルール」を作り、それに従った打ち方を徹底することが、ドマ式麻雀で良い成績を残し続ける秘訣であるとお伝えしました。

今回の記事では、ドマ式麻雀で活用できる「小技」について紹介していきたいと思います。ここで紹介する小技は、一般麻雀でも通用するもので、「三大読み」と呼ばれるものでもあります。

人読み

一般麻雀でもドマ式麻雀(CPU戦は除く)でも、対戦相手である「人」が必ず存在するのが麻雀というゲームです。対戦相手が「人」なので、何かしらのクセを持っていたり、その人独自の打ち方というのもあります。

ただ、ドマ式麻雀はオンライン対戦ということもあり、一般麻雀と違って、直接相手の表情や打ち方を見る事ができず、画面上でしか判断できないのが難点でもあります。

初めての対戦相手ならば、ある程度の局数をこなせば、どういった打ち方の人なのかが少し見えてきます。何度も対戦するような相手ならば、仲間打ち同様に、打ち方が大体見えてくるかと思います。

人読み例

・鳴いた時の打点が高い
⇒その人が鳴いた場合は注意しようという判断が可能

・立直が主体
⇒ダマテンでの直ロンのケアはしなくて良さそうという判断が可能

・染め手(混一色、清一色)が多い
⇒その人が染めているであろう種類には注意しようという判断が可能

などなど。

山/河読み

麻雀には、萬子(1~9)、筒子(1~9)、索子(1~9)、字牌(東南西北白發中)、の合計34種類の牌があり、各4枚の計136枚の牌が存在します。

麻雀では、局の開始時に王牌(ワンパイ)と呼ばれる14枚の牌を取り除き、その内の1枚がドラ表示牌となります。(ドマ式麻雀では、王牌の表示がなく、ドラ表示牌がドラそのものの表示になっている点には注意が必要です。)

また、各プレイヤーには最初の配牌として、13枚の牌が配られます。なので、残りの牌は牌山となり、山に残っている牌の枚数は以下になります。

牌山 = 全部の牌136枚 – 王牌14枚 + (プレイヤーに配られる配牌13枚 × 4)
   = 70枚

山/河読み例

・序盤の捨て牌(河)に「萬子の8」が4枚見えている
⇒「萬子の9」が対子(2枚)か暗刻(3枚)で持たれているか、山に全部残っている可能性大

・中盤にも関わらず捨て牌(河)に字牌があまりない
⇒字牌を活用しているプレイヤーがいるか、山に残っている可能性あり

・自分の配牌に「筒子の3」が3枚、「筒子の4」が3枚ある
⇒「筒子の1」と「筒子の2」が対子(2枚)か暗刻(3枚)か辺張(ペンチャン)で持たれているか、山に残っている可能性あり

などなど。

ラグ読み

ラグとは言わば「間(ま)」のことです。

麻雀における「間」とは、「鳴くか否かの判断で悩む際の時間」や「牌をツモってから切るまでに考える時間」のことです。ドマ式麻雀においては、オンラインということもあり、この「間」が顕著に現れます。

ドマ式麻雀では、「鳴きの有無」の切り替えを設定可能ですが、この設定を「有」にしていると、鳴ける牌が捨てられた時に、鳴くか否かの判断を迫られます。この判断をする際の「間」があることで、相手が持っている牌を想像できてしまうという小技があります。

※2019/6/28 パッチ5.0(漆黒のヴィランズ)の実装に伴い、ランダムウェイトが採用されたことにより、ラグ読みが出来なくなりました。

ラグ読み例

・自分が「東」を1枚も持っていない時に、上家が「東」を切って「間」が生じた場合
⇒対面か下家が「東」を2枚以上持っていることになる

・自分が「萬子の1」を切ったら「間」が生じた場合
⇒下家が「萬子の1」周辺を鳴ける状況で持っているか、対面か上家が「萬子の1」を2枚以上持っていることになる

・鳴きをしている方の「間」が消えた場合
⇒テンパイして、鳴き設定を「無」にした可能性あり

などなど。

まとめ

「三大読み」の小技を身につける事で、「場」を見渡す視野を大きく広げる事が可能となり、雀力を高めることにも繋がりますので、是非とも実践してみてください。

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