パチスロにおける無駄引き区間について

パチスロにおける「ボーナス判別」についての記事を前回書きましたが、その中でボーナス成立後のメダルロスについても触れてみました。今回は、ボーナス成立後に付随した内容として、「無駄引き区間」についてお話をしようかと思います。

無駄引きが生まれる理由

ボーナス成立後(いわゆる、ボーナス内部中状態)においては、小役(主にレア役)の無駄引きが出てくる場合があります。

例えば、ART機(主にA+ART機)において、中段チェリーなどの確定役は、特別な恩恵を設けている機種が多く、通常時に引けばARTに当せんしたりするプレミア的な位置付けになっていますが、ボーナス成立後に中段チェリーを引いた場合は、何の恩恵も得られないただの小役に成り下がってしまう場合があります。

その理由として、ボーナス成立後にリプレイ確率が上昇するボーナスを搭載していた場合、当該ボーナス成立後はリプレイ確率が上昇している為、ベース(千円当たりの回転数)が上がり、特定のフラグを少ないメダルで引けてしまう状態になってしまうからです。(特定のフラグを引くまで永遠とボーナス内部中を利用して待ち続ける行為が出来てしまう。)

そんな有利な事が起きないように、メーカーは攻略対策をしっかりとしています。(攻略がもし出来てしまったら、ホールに対して莫大な損害を与えてしまいますし、メーカーの信頼度も下がってしまい、メーカー自身も損害を被るからです。)

一方で、AT機(既に本物のボーナスが内部成立している状態)のような機種においては、小役(主にレア役)の無駄引きはほとんど無いようになっております。

AT機では擬似ボーナスを搭載している機種が多いですが、その擬似ボーナスを揃える際の確定画面などにおいては、レア役を引いた時に昇格抽せんや上乗せ抽せんなどがしっかりと行われています。その理由として、全ての状態においてベースが常に一定で、有利な事が起きないので、無駄引き区間がほぼありません。

ただし、「昇格抽せんのみを行っている機種で一番良い所まで昇格してしまった場合」「6号機で有利区間完走間近の状態の場合」、その後のレア役が無駄引きになってしまう事はあります。この時は残念ポイントになります

また、本物のボーナスのみで出玉を増やす様な、いわゆるノーマルタイプ(Aタイプ)の場合、小役の無駄引きという概念は一切ありません。

ボーナス成立後は、リプレイ確率が上昇してもしなくとも、小役の確率は変わりませんし、小役はただの払い出しのある小役でしかないからです。ただ、ボーナス成立後は、ボーナスの抽せんが一切されないので、ボーナスを揃えないとメダルロスになってしまいます。なので、ノーマルタイプの様な機種は、ボーナス成立を察知したら迅速に揃えるようにしましょう。

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