パチスロにおける機械割について

パチスロにおける「機械割」というのは、メーカーがパチスロ機を製作する際に、出玉設計を行った後にシミュレーションをして算出した、その台の「出玉性能」と言えます。

また、規則上で定められた範囲の機械割に収まるように、何百万回以上ものシミュレーションを全設定(1~6)毎に行っています。

なので、「機械割」は短いスパンでは収束しにくいものですし、ある程度の長いスパンをかけてようやく収束していくものであると認識したほうが良いでしょう。

とは言っても、「機械割」も「期待値」と同じで、「機械割」が100%を超える(「期待値」がプラスになる)台を打つ事が重要なのは変わりありません。以下に「機械割」におけるメダルの期待値を簡単に説明します。

機械割におけるメダルの期待値

機械割におけるメダルの期待値を算出する上で必要になる情報として、「IN・OUT」を知る事が必要で、「IN」とはメダルの投入の事を意味し、「OUT」とはメダルの払い出しの事を意味します。 なお、機械割、OUT、メダル獲得枚数を算出する計算式は以下となります。

機械割 = OUT ÷ IN
OUT = 機械割 × IN
メダル獲得枚数 = OUT – IN

以下に、1遊技に必要な投入メダルは常に3枚で、8000遊技回した前提として、機械割毎のメダルの獲得枚数を算出してみます。

機械割

上記例において、毎回機械割通りの結果(メダルの獲得枚数)が得られるとは限らないですが、「機械割」が100%を超える台を、試行遊技数を増やして「期待値」を追う(稼ぐ)ことをやり続ければ、最終的には機械割(期待値)通りに近づきます。

総じて、パチスロで勝ち続ける為に必要なことは、「期待値」「機械割」を常に追求する事とも言えます。

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