感情的期待値について

「数学的期待値」は、数値上の算出で期待値がプラスかマイナスかを割り出せます。一方で、数値や数字での算出ができない「感情的期待値」という物も世の中には存在しています。

<感情的期待値とは>
感情的期待値と勝手に命名しておりますが、世の中には数値や数字では算出できない、気持ちの部分での期待値が存在していると言えます。

<感情的期待値の例>
有名アーティストのライブがあり、そのアーティストはA氏が大好きなアーティストで、B氏はそれほど好きではないものとします。また、チケットの内容は以下とします。

S席:最前列
A席:真ん中あたり
B席:後ろあたり

A氏にとっては大好きなアーティストなので、より近くで観れる席ほど喜びも大きいでしょう。A氏にとっての感情的期待値は、S席>A席>B席の順にプラスになる事でしょう。

一方のB氏の立場で考えると、特に好きなアーティストでもないので、どの席で観ても変わらないでしょう。B氏にとっての感情的期待値はS席=A席=B席となるでしょう。

<感情的期待値プラスマイナスの判断>
感情的期待値がプラスになるかマイナスになるかは、各々によって違ってきます。数学的期待値なら数値や数字でプラスかマイナスかは一目瞭然ですが、感情的期待値は感情という目に見えない要素から成り立っているので、ハッキリと割り出せません。

感情的期待値は、自分にとって気持ちが良ければプラスと言えるでしょうし、気持ちが良くなければマイナスと言えるでしょう。

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